【考察】対ヒロビ
対ヒロビへの考えが固まってきたのでまとめます。
今回はボケ無しです。どこでボケていいんかわからんかったんでw
モンスター(12枚)
神獣王バルバロス×3枚
エヴォルテクター・シュバリエ
ライオウ×3枚
オネスト
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス×3枚
魔法(12枚)
未来融合-フューチャー・フュージョン-
増援
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×3枚
ミラクル・フュージョン×3枚
デュアルスパーク×3枚
罠(16枚)
盗賊の七つ道具×3枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
強制脱出装置
神の宣告
神の警告
王宮の弾圧
奈落の落とし穴×2枚
次元幽閉×2枚
ヒーロー・ブラスト
スキルドレイン×3枚
サイドデッキ
神の警告
超融合×2枚
サイクロン×2枚
激流葬
魔宮の賄賂
サイバー・ドラゴン×2枚
D.D.クロウ×2枚
次元幽閉
パペットプラント
ダストシュート
out
《神獣王バルバロス》
《スキルドレイン》を抜くことによってただのバニラアタッカーに。
《サイバー・ドラゴン》投入でのバランス調整
《未来融合-フューチャー・フュージョン-》
対ヒロビはお互いに消耗戦になるのでデッキからモンスターを減らすものは不利。
初手に握れず消耗戦後の引き合いの時に引いても効果が薄いのでサイドへ。
《盗賊の七つ道具》
一見かなり有用に見えるが《サイクロン》×2枚《盗賊の七つ道具》×3枚の5枚体制は事故の危険性をあげるだけ。
またヒロビミラーはライフも消耗戦になるので少しでもライフ支出は減らしたいところ。
調整のすえ《サイクロン》×2枚《盗賊の七つ道具》×2枚がベストだと判断
《神の警告》
《E・HERO エアーマン》《E・HERO アナザー・ネオス》に対しては有用に見えるが
対ヒロビでのライフ消耗戦であまりにもライフ2000はきつい。
また墓地に送ってしまうのでそのあとの《ミラクル・フュージョン》がかなり厳しくなる。
ライフ2000払って《盗賊の七つ道具》で無効にされてもきつい。
《王宮の弾圧》
あまり刺さる場面が少ないし致命的ダメージを与えにくい。
また《サイバー・ドラゴン》の投入によって首を絞める可能性もあがるので
サイドに引っ込めるのが安定である。
《スキルドレイン》×3枚
引くだけアド損
in
《超融合》×2枚
手札コストが厳しいので発動タイミングが難しいカードではあるが強力な1枚。
もちろん相手モンスター2体で融合できるのがベストではあるが
相手のデュアルスパークやモンスターの数具合で自分のモンスターと積極的に融合を狙っていくのもアリ。
こればっかりは調整を重ねてタイミングを見つけてくださいとしか言えない。
《サイクロン》×2枚
間違いなく強力な1枚。《次元幽閉》《奈落の落とし穴》をバンバン射抜いていこう。
フリーチェーンで気をつけるべきは《サイクロン》《ヒーロー・ブラスト》《強制脱出装置》《デュアルスパーク》
自分の場が空のときは積極的に狙っていこう。
《盗賊の七つ道具》ではとめれない《超融合》を破壊できるのもメリット
《サイバー・ドラゴン》×2枚
召喚権を使わない21打点は対ヒロビでは間違いなく優秀。
ただし相手も投入してくる可能性があるので《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》には注意してプレイングしよう。
また《強欲で謙虚な壺》とのかみ合わせも難しいので2枚が安定である。
《次元幽閉》
間違いなく消耗戦になるので追加で増やしても腐ることはない1枚。
《E・HERO アナザー・ネオス》にうつときだけは注意しよう。
《パペットプラント》
対ヒロビに対しての俺とっておきの秘密兵器
こっちの場が空ならば相手の《E・HERO アナザー・ネオス》を《デュアル・スパーク》を警戒することなく奪うことができる。
また腐っている自分の《デュアル・スパーク》を有効活用することもできる。
相手のライフが2600以下ならば《E・HERO The シャイニング》を奪ってトドメを刺すことも。
相手は嫌々《次元幽閉》をうつことになるだろう。
また奪ったモンスターは《サイバー・ドラゴン》でリリースや《ミラクル・フュージョン》、《デュアル・スパーク》エクシーズ素材にするなりしよう。
意外に相手の警戒をぬって動けるカードなのでオススメ度は高い。
また対ヒロビで意識することをまとめておこう。
まず忘れてはならないのは《超融合》の存在である。
このカードの存在によってお互いにモンスターを2体以上ならべにくくなる。
またそのため《次元幽閉》《パペットプラント》のようなカードが強力となってくる。
また対ヒロビは1:1交換が主となってくるので《ヒーロー・ブラスト》や《デュアル・スパーク》は優秀。
間違っても《デュアル・スパーク》で相手のデュアルモンスターを狙っていくことはやめよう。
もちろんそれは相手にも言えることで相手のデュアルモンスターは積極的に相打ちや戦闘破壊を狙っていくのが好ましい。
また意外に強力な動きをするのが《強制脱出装置》である。
相手の《E・HERO The シャイニング》の処理はもちろんのこと
《次元幽閉》《奈落の落とし穴》からの脱出や《デュアルスパーク》でモンスターを狙われた時、破壊をまぬがれ相手のドローをとめることもできる。
つまりは相手の《強制脱出装置》の存在も考えねばならない。
スキドレバルバはメインに《スキルドレイン》を3枚積んでいることが対ヒロビに大きなビハインドをもっていると言えるので
サイド後は確実に逆ストできるようにいっぱい調整しておこう
今回はボケ無しです。どこでボケていいんかわからんかったんでw
モンスター(12枚)
神獣王バルバロス×3枚
エヴォルテクター・シュバリエ
ライオウ×3枚
オネスト
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス×3枚
魔法(12枚)
未来融合-フューチャー・フュージョン-
増援
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×3枚
ミラクル・フュージョン×3枚
デュアルスパーク×3枚
罠(16枚)
盗賊の七つ道具×3枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
強制脱出装置
神の宣告
神の警告
王宮の弾圧
奈落の落とし穴×2枚
次元幽閉×2枚
ヒーロー・ブラスト
スキルドレイン×3枚
サイドデッキ
神の警告
超融合×2枚
サイクロン×2枚
激流葬
魔宮の賄賂
サイバー・ドラゴン×2枚
D.D.クロウ×2枚
次元幽閉
パペットプラント
ダストシュート
out
《神獣王バルバロス》
《スキルドレイン》を抜くことによってただのバニラアタッカーに。
《サイバー・ドラゴン》投入でのバランス調整
《未来融合-フューチャー・フュージョン-》
対ヒロビはお互いに消耗戦になるのでデッキからモンスターを減らすものは不利。
初手に握れず消耗戦後の引き合いの時に引いても効果が薄いのでサイドへ。
《盗賊の七つ道具》
一見かなり有用に見えるが《サイクロン》×2枚《盗賊の七つ道具》×3枚の5枚体制は事故の危険性をあげるだけ。
またヒロビミラーはライフも消耗戦になるので少しでもライフ支出は減らしたいところ。
調整のすえ《サイクロン》×2枚《盗賊の七つ道具》×2枚がベストだと判断
《神の警告》
《E・HERO エアーマン》《E・HERO アナザー・ネオス》に対しては有用に見えるが
対ヒロビでのライフ消耗戦であまりにもライフ2000はきつい。
また墓地に送ってしまうのでそのあとの《ミラクル・フュージョン》がかなり厳しくなる。
ライフ2000払って《盗賊の七つ道具》で無効にされてもきつい。
《王宮の弾圧》
あまり刺さる場面が少ないし致命的ダメージを与えにくい。
また《サイバー・ドラゴン》の投入によって首を絞める可能性もあがるので
サイドに引っ込めるのが安定である。
《スキルドレイン》×3枚
引くだけアド損
in
《超融合》×2枚
手札コストが厳しいので発動タイミングが難しいカードではあるが強力な1枚。
もちろん相手モンスター2体で融合できるのがベストではあるが
相手のデュアルスパークやモンスターの数具合で自分のモンスターと積極的に融合を狙っていくのもアリ。
こればっかりは調整を重ねてタイミングを見つけてくださいとしか言えない。
《サイクロン》×2枚
間違いなく強力な1枚。《次元幽閉》《奈落の落とし穴》をバンバン射抜いていこう。
フリーチェーンで気をつけるべきは《サイクロン》《ヒーロー・ブラスト》《強制脱出装置》《デュアルスパーク》
自分の場が空のときは積極的に狙っていこう。
《盗賊の七つ道具》ではとめれない《超融合》を破壊できるのもメリット
《サイバー・ドラゴン》×2枚
召喚権を使わない21打点は対ヒロビでは間違いなく優秀。
ただし相手も投入してくる可能性があるので《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》には注意してプレイングしよう。
また《強欲で謙虚な壺》とのかみ合わせも難しいので2枚が安定である。
《次元幽閉》
間違いなく消耗戦になるので追加で増やしても腐ることはない1枚。
《E・HERO アナザー・ネオス》にうつときだけは注意しよう。
《パペットプラント》
対ヒロビに対しての俺とっておきの秘密兵器
こっちの場が空ならば相手の《E・HERO アナザー・ネオス》を《デュアル・スパーク》を警戒することなく奪うことができる。
また腐っている自分の《デュアル・スパーク》を有効活用することもできる。
相手のライフが2600以下ならば《E・HERO The シャイニング》を奪ってトドメを刺すことも。
相手は嫌々《次元幽閉》をうつことになるだろう。
また奪ったモンスターは《サイバー・ドラゴン》でリリースや《ミラクル・フュージョン》、《デュアル・スパーク》エクシーズ素材にするなりしよう。
意外に相手の警戒をぬって動けるカードなのでオススメ度は高い。
また対ヒロビで意識することをまとめておこう。
まず忘れてはならないのは《超融合》の存在である。
このカードの存在によってお互いにモンスターを2体以上ならべにくくなる。
またそのため《次元幽閉》《パペットプラント》のようなカードが強力となってくる。
また対ヒロビは1:1交換が主となってくるので《ヒーロー・ブラスト》や《デュアル・スパーク》は優秀。
間違っても《デュアル・スパーク》で相手のデュアルモンスターを狙っていくことはやめよう。
もちろんそれは相手にも言えることで相手のデュアルモンスターは積極的に相打ちや戦闘破壊を狙っていくのが好ましい。
また意外に強力な動きをするのが《強制脱出装置》である。
相手の《E・HERO The シャイニング》の処理はもちろんのこと
《次元幽閉》《奈落の落とし穴》からの脱出や《デュアルスパーク》でモンスターを狙われた時、破壊をまぬがれ相手のドローをとめることもできる。
つまりは相手の《強制脱出装置》の存在も考えねばならない。
スキドレバルバはメインに《スキルドレイン》を3枚積んでいることが対ヒロビに大きなビハインドをもっていると言えるので
サイド後は確実に逆ストできるようにいっぱい調整しておこう
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